短信

ツィッタァ上などではすでに告知していたのだけど、家庭の事情で東京→鹿児島へ引っ越す事となり、目下荷造りに追われている
できればいつも通り更新したかったのだが、如何せん思考を纏める余裕がなく、ネタはあるのに時間が無い有様。更新をお待ちいただいている方には申し訳ないのですが、2月頭くらいまで暫しお待ちいただけましたら幸いです。

「短信」への2件のフィードバック

  1. こんにちは由良之助です。新生活もまずは大過無き様で、何よりです。

    燕雀洞のいちファンでしかなかった私ですが偶然の出会いがあり、沼の会に参加というはこびとなりました。私の都合により春園燕雀様と製作会をともにすることは叶いませんでしたが、古参でありながら自らの送別会であっても後片付けを率先して行う姿を拝見し、また、堂々たるお別れの挨拶に触れ、この方のファンになって良かったとの意を強くしました。今後もネットでのやりとり(ツイッターはまだちょっと・・)でおつきあい願います。
    なお、餞別でお渡ししたキット群は雑多な寄せ集めのようですが一応意味はありまして・・・

    老猿様のサイトで占守型の記事を拝見していた際に、横に「天龍型軽巡をつくる」という文言が目に留まりそこから燕雀洞に巡りあったのでピットの占守

    ここで秋葉原工作室を知り、訪問したところ御本人と鉢合わせしましたが、その際持ち込んでいたのがFTFのⅢ号戦車

    沼の会へのお誘いを受けツイッターのアカウント獲得後最初「いいね」が嵯峨。次は白塗装を見てみたかったので飛竜の嵯峨

    沼の会の忘年会でキット交換会の際私の番号を引いてくださったときに特務艦を選ばれたのでお好きならばと測量艦を用意

    第四号型駆潜艇はタイプシップの隼型水雷艇の同型艦に「燕」「雲雀」があり・・・・これは無理筋もいいところでお粗末。

    すでに趣味活動も再開されて流石といったところですがHJ誌掲載予定の「秋津州」は筆塗りで仕上げたそうで、これはおおいに期待してしまいます(きっと峯風1920様も同じ思いかと・・)。
    生活環境変がわりましたが、お体御自愛くださいませ。

    1. 御無沙汰しております、おかげさまで大過なく……と云いたいところですが、覚悟していたこととは云え余りの不便さに日々気力が削がれてゆくのを感じる日々です。
      明日、眼が覚めたらいつもの東京の家で目覚めないものかと夢想するばかりです。

      さて、数々のお土産&おやつありがとうございました。
      飛竜の嵯峨、スクラッチ版をご存じのはずなのに何故? と思いきや、そう云う事でしたか。
      飛竜のキットは一通り眺めてみましたが、船体形状の解釈がどうもしっくりこず、これを思うままに直すと結局スクラッチ2号になってしまうのでは? と云う気がしなくもありません (笑) とは云え、嵯峨も完成後に艦橋平面の間違いが判る資料をみつけたりとリテイクしたい材料はあるので、白と鼠色で並べてみるのは一興ですな。

      秋津洲ではオール筆塗り、は流石に無理でしたが、甲板のリノリウムや鉄色、木部など隠蔽力の高い色は筆で塗ってみました。楽しい、とまではいきませんでしたが、筆を変えただけなのに今までよりはかなりストレスが減り、スピーディに塗りあがったのは目から鱗でした。
      今後は筆目を活かした塗りなどにも挑戦してみたいですね。

      それでは、今後はまたネット上の関係に戻ってしまいますが、引き続き宜しくお願いいたします。

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