数年ぶりに模型製作 – 1/700で樅型駆逐艦をつくる: 序

久しぶりに模型を作りたくなった。 ついでにブログも作りたくなった。

何がきっかけだったか忘れてしまったのだが、数年ぶりに模型を作りたくなった。
これまた数年ぶりにMG誌を買って読んでみて、グッと来たのがフネだったので、艦船模型で戦線復帰することにする。

ここ数年は、各社の新製品ラッシュで大スケールのフルハル大型艦を作りこんで展示台付でドーン! と飾る一点豪華スタイルが流行っているようだが、私は1/700の洋上派だ。
そこそこ省略の効いた小スケールのフネを、藍色の紙の上に並べて観艦式気分を味わうのが心地よい。

あと、大スケールは模型そのものの価格はともかく、置き場所の確保が即住居費の増大につながるのだ。
首都圏在住の貧乏勤め人にとって、大型模型購入の最大の障壁は住居費の経済的負担である

さて、まずは、肩慣らしがてら、小さく手軽で出来の良いモノから始めてみよう。
ということで巷間で評判の良い、ハセガワ製の二等駆逐艦「樅」のキットで、1駆逐隊分編成してみることにした。

ハセガワ製の1/700駆逐艦「樅」、とりあえず仮組
とりあえず仮組してみる。 全体的には「可愛らしい」バランスだが、船首楼のラインとか、要所にキレが有って良いね。

樅型と若竹型は同時期の一等駆逐艦、峯風型の縮小設計版である。
そうしたミニチュア的イメージからか、1/700の模型になったものを手に取ると、戦闘艦艇にもかかわらず華奢で可憐な感じがして、実に良いなァと感じる。

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